FX用語 スプレッド

スプレッドって何?

スプレッド語を直訳すると「広がり」という意味で、FXでよく使われる言葉です。

 

赤丸矢印 スプレッドはFXで重要なポイントの一つであり、重要な言葉でもあります。最近ではスプレッドが狭いFX業者が多くの人に選ばれて、FXランキングサイトなどで上位になっていることからも、スプレッドの大切さがかわります。

 

最近のFXの初心者は、FX業者をスプレッドの低さ以外にもサーバーの安定や、取引通貨単位の少なさなどで選ぶ人も増えてきたようですが、やはり基本は手数料とスプレッドの安さです。

 

例えば、「今日の外国為替市場は、1ドル=100円25銭から35銭」というように、100円25銭から100円35銭まで(この場合は)10銭の がある、ということがあります。

 

この25銭から35銭というのは、1ドルが何らかの原因で100円25銭から100円35銭の間を動いているという説明ではなく

 

今現在、ドルを買いたい人は「買いのレート(アスクまたはオファーといいます) 100円35銭必要です(売ります)」という意味で

 

また、ドルを売りたい人に、「売りのレート(ビッドといいます)100円25銭で買います」ということを表しています。

 

この買いのレートと売りのレートの間の幅10銭のことを「スプレッド」と呼びます。

 

この例のように、外貨の売値であるビッドよりも、買値であるアスクまたはオファーのほうが高い値段になります。この2者の高低差()こそが、スプレッドであり、スプレッドは投資家が負担するコストになるのです。

 

ちなみに、売りのレート(ビッド)と買いのレート(アスクまたはオファー)を同時に表示することを「2Wayプライス」といいます。上記の場合、投資家から見ると、「100円25銭でドルを売ることができ、100円35銭でドルを買うことが出来る」という意味です。

 

1wayプライスの罠とコスト比較

1wayプライスといってどちらか1つしか気配値を提示していない場合がまれにあります、すると売りと買いの幅がわからなくなります。FX業者を選ぶ際は2wayプライスを提示している業者を選び一部分でも1wayプライスを提示するFX業者の利用は避けてください。

 

外国為替証拠金取引で、スプレッドは各FX業者が自由に決定する事ができるので、そのFX業者が何銭のスプレッドを取っているのかということは、投資家に対して正確に公開しています。

 

ということは、スプレッドはFX業者にとっても、投資家にとっては投資に必然にかかるコストですので「手数料」と同じ程度の重要な意味があります。
当然ですが、このスプレッドが小さければ小さいほど、投資家が負担するコストが少なくて済み、有利になります

 

FXで投資する場合に、投資家が負担するコストは、自分が選んだ外貨の売りと買いの両方にかかってくる取引手数料 (インターネット取引の場合は手数料無料が当たり前になりましたが)とスプレッドということになります。

 

つまり、FX会社を選ぶ時には、為替手数料の金額だけでなく、 スプレッドの幅にも注目する必要があります。FX会社の中には為替手数料を無料にしているところもありますが、その分スプレッドを広く取って、手数料代わりにしているところもあるようです。 FXで業者のコストを比較する場合は為替手数料とスプレッドの両方を比較してください。

 

 

緑色注目っ

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